魚探って船に積まれている本職の人が使うようなイメージありませんか?そして、高価なイメージがありませんか?
今回紹介する魚探は、オカッパリでも使えるナウいやつです。
ここ魚いるの?どうやっても釣れないんだけど!?魚探使って見たいなぁ
釣り人にとって手軽に使える魚探はかなり欲しいし気になっているもの。紹介したいと思います。
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Contents
オカッパリで使える魚探がアツい!誕生日プレゼントなど釣り人に贈ると超喜ばれる
釣り人なら誰しも思ったことがあるはずです。魚釣りにきたものの、全然あたりもない!なんていう悲劇。
「初めての場所で釣れないなぁ」
「餌で釣れないなら、どうしたらいいわけ?」
「ところで、‥餌ついてる‥?」
「ってかさ‥魚いる‥?」
魚探があることで魚の居場所だけでなく、地形変化を知れたりと有益な情報がいっぱい知ることができます。
結論から言って船にも使えるけど、オカッパリで使える最強の魚探は「deeper Smart Sonar pro +」一択です。
Deeper は素人が扱いやすくなっている最強の魚探
陸から使える魚探は数少ないです。その中でも、Deeper Proは最も使いやく、高性能な魚探です。
その訳は5点です。
- 魚の居場所が視覚的に一発で分かる
- 地形変化も分かる
- 水草の有無、砂、泥などの変化も分かる
- オカッパリで投げて使える
- スマホと連動でき、データ収集もしやすい
ざっと挙げただけでも、かなり凄いやつってことが分かるんじゃないかと思います。さらに詳しく解説していきます。
欠点は流通の問題です。ほとんどの店頭で見ることは困難なのでネットで情報を集め、アマゾン・楽天・ヤフーなので買うのが定石です。
魚の居場所が視覚的に一発で分かる
魚探の仕組みはソナーを当てて、ソナーの反発具合で魚の居場所を掴みます。そして、ソナーの反応は魚の体のサイズではなく、浮き袋のサイズで判定しているのです。
魚探を読むのに高度な技術が必要な気がしますが、deeperでは魚の形で、モニターに映し出され、魚のいる場所も具体的な数字で教えてくれます。例えば、魚の居場所は3mとかね。
視覚的に一発で使える、使いやすさがdeeperの特徴と言えるでしょう。
驚異的なソナー技術が「あなた」の手に
地形把握ができることはもちろん、さらには魚の居場所も分ります。さらにどこに藻が生えているのか読みとることもでき、「海の中の様子が手に取るように分かる」と言えます。
そんな海の中をモニターを通して自由に見えるというのは、釣り人にとって夢のような技術。
海の中の状況を知るためには、本来であれば高度な技術と経験が必要です。
それが文明の利器を頼ることで経験と知識の差をたった一つの魚探でクリアできてしまう。まさに釣り技術がグーンと上手くなるのドーピングのようなもの。
魚の居場所が分かることが必須条件。
そのために、
地形変化が分かり、魚の好む障害物を知る、そして、捕食している餌を知る。
それら知るために、道具の知識を活用し通いつめ、経験を得ていく
これら過程が必要不可欠であったわけです。
そのために何万円も道具に投資をしたり、時間に投資をしたり。
苦労が伴う経験を一瞬で覆すことができます。deeperなら。
deeperを得ることで、釣りにどのような変化が生まれるか
釣りが上手くなるために知識と経験が必要であるとお伝えしました。
deeperを使うことで一気に知識と経験の差を埋めることができます。deeperを得ることで変わることをざっとまとめます。
- 釣れるまでに時間がかかってしまう→情報が一気に知れるため釣果を得るまでの時間も短縮!
- スポットを見誤って、時間が無駄になることも→ベストな釣り場を短時間で簡単に見つけられる。
- 短期間で釣りを上達させたい→得た情報を保存可能。データーを分析すれば達人の領域へ
端的に言って、かなりやばい道具じゃないですか?
画面はあなたが手にもっているスマホやタブレット
deeperのさらなる特徴は追加でモニターなどを使わなくても良いことです。
釣り人はただでさえ道具が多い。その中で追加のモニターを持って行ったりなんて煩わしいことこの上ない。
deeperでは、モニターはあなたが持っているスマホやタブレットです。
わずか数秒でペアリングが可能。
あなたが持つ、スマホ、タブレットで魚、水底構造をリアルタイムで知ることができます。
マッピングが可能。あなただけの海底地図が作ることができます。
しかも、インターネット接続不要。
Bluetooth、wifiで接続します。
ワイヤレスなので邪魔にもなりません。
そして、えた技術はエアードロップで仲間と共有することだって可能。
deeperは三種類!釣り方による商品の選び方!
deeperには取り付けのマウントなどを覗くと、魚探としての機能は三種類に大別されます。
この3種類の中から、予算を目的にあったものを選びましょう。
・Deeper Smart Sonar Pro+(最上位モデル)
・Deeper Smart Sonar Pro(中級モデル)
・Deeper START(エントリーモデル)
この中から選びましょう。
機種による特徴
オカッパリで使える、陸から投げて使える、そんな魅力的なdeeperの機種による特徴をまとめます。
Deeper Smart Sonar Pro +
高度なGPSで水底図が作成することが可能。
※もちろん下位モデルに搭載されている機能は全て網羅しています。
水底図が自動で作れるのは本当にやばい技術
- 水の中の様子が手に取るように分かる
- 漁師や航海士と同等の知識と技術
こんなことが出来るなんて、鬼に金棒。
ちなみに、水底図は水産省などから購入することも可能です。しかし、べらぼうに高い。一つの漁港単位で売っていて、範囲よって変わってきますが何千円〜何万円。
もちろん、磯、小規模場所などは網羅していません。
重量100g
Deeper Smart Sonar Pro
wifi接続なため長距離(約100m)でも接続が可能。水深80mまで釣りゾーン認知
。色分けされた水底が分かる。キャスト周辺情報あり。詳細データがとれ、魚の居場所が分かりやすい。魚の追跡機能がある。
重量100g
Deeper START
最大50m、水深50m 重量65 g
魚の深度、サイズ表記、水深と水底構造表示
最もオススメモデルはDeeper Smart Sonar Pro +
結論から言って、最もオススメモデルはDeeper Smart Spnar Pro +。
前記しましたが、水底図が描けるのはどんな魚探の中にもない機能。
水底図は専門の人が知識と技術の粋を蓄積したもの。そんじょそこらの釣り人には作成は困難極まりない。
それをサクッと作れてしまう、その技術。
- 水底図が作れるのは、この機種だけ
まとめ
オカッパリで使える魚探は、数少ないです。その中でもdeeperが最も信頼があって実績がある魚探です。
魚探迷っているのであれば、使ってみることをお勧めします。まじビックリです。
ちなみに、使わなくなったとしてもメルカリ、ラクマ、ヤフオクで中古で販売しても購入価格の80パーセント程度で取引されています。
自分に合わなかったとしても金銭的な損出は少ないです。コスパがいいのも魅力的です。
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