あだログの、ともよです。
え?何かしらの情報を教えて欲しい…?
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まず、とんでもなく水温が低い。
ベイトが皆無ではないがこれと行った有力なものは入って来ていない。
とう言うことでゲットした浜名湖がこのカサゴさん。
ガンシップで食ってくるならアミあたりを捕食しているのかしら。となれば、もっと小型なベイトを捕食している可能性があるかな。
なんて思ってみたり。
はっきり言って、この水温に2時間も使っていられる人は、気合が違う。
水温は今の季節より2ヶ月から3ヶ月遅れでくるので、まさに今は真冬なわけです。確かにちょっと暖かくなってきた気もしますけど、微々たるもんです。
3日前に雨が入ったことで、多少変化あるかな?なんて思ってみたけど、間が空きすぎたかなって印象です。
おかげで、浜名湖では潮汐的には2潮くらいで水の入れ替え完了するって感じなので、
今日のこの水温、濁りの程度は天候に関わらず平均的ってこと。
えっと、何が言いたいかって
上げ潮とか下げ潮とか、そんな単純なことを知るよりも結構な覚悟が必要です。
完全防備・防寒、本気で臨むつもりでないと身体がやられます。
腰も。
冷たい水で腰を冷やすなんて、もう大変です。お腹も冷えて、もう、ね。
行く奴はいつか釣れる。
行きもしないのに釣れないだなんだなんて言う奴は、いつまでたっても釣れない。
師匠の言葉を鵜呑みに行ったら、このざまです。
やっぱり近場のエイングって私にとって癒しになっていたんだなぁって思えた。
ちゃんと、きっちり釣ってもいますよ。なんとか、ぎりぎり。
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使ったルアーズ
水がスケスケなのでルアーもスケスケで臨んだ方が良かったです。
シュガペンはヒューガLよりももうちょい柔らかいロッドでないとポテンシャルを引き出せないね。
LよりULの方がベスト。
もっと言うならば、C 3000よりもC 2000のリールの方がタックルバランスは良いかと思う。PE:0.8より0.6にしてより繊細なタックルで気付かれにくいように忍び寄って狩る!ってのが理想。
そしたら、もっとドラグ性能が良くないと耐えきれないかとも思うし。
ライトタックルであればあるだけドラグ性能が求められる。
そして、結局、物欲がどんどん溢れてくるわけです。
えっと、シュガペンのどすけべピンクに惹かれて買い足してみた。
ピンクで釣れてるしね。
どすけべピンク。ムラムラ、紫。
実績あるし、エロいし。
そうそう、バンキッシュ。いいわこれ。
けど、2020年って言う結構な節目にすんげー!って言うリールが出てくる気がするんだよね。耐えろ、私。
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