沖縄オカッパリ旅行では、河川、リーフ、漁港とやってきました。
やはり、ボトムでのバイトが多かった印象で特にかに餌ではあたりが多かったです。
しかしリーフは根掛り率も高くぶっ込み仕掛けは不可能。
かに餌に該当するルアーがないかなって思っていたら見つけたので紹介します。
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カニ釣り(ルアーVER!)は絶対釣れるでしょ!
沖縄釣りにおいてカニ餌って見過ごせません。
ガザミ、岩カニ。
ソレらを使った釣りがいい釣果をもたらしています。
こちらなんてモロに餌釣りを紹介
こちらはソレらかに餌を使って、大物を釣っています。
そんなカニ釣りに該当するルアーがこちら
かに餌は熱に弱く持ち運びに難があります。
しかし、ルアーなら持ち運びにもピッタリ!評判も良いため、使ってみたいなと思います。
ザブラシーブリーム55の評判
かに餌を模倣しているシーブリーム。
チヌだけではなく、根魚にも効くと評判のシーブリームの評判をまとめてみましたので参考にどうぞ。
カニにも見えるし、エビ系にも見える。
干潟や河口域で大ブームとなっているパターンのために生まれた特別なルアーです。
使い方は簡単。ルアーをボトムまで沈めた後、ルアーが底を叩くインフォメーションを感じながらスローリトリーブするだけ。潮の干満に応じてハンガーロック方式ウエイトを、バイトの深さに応じてダブルフック位置を、ワンタッチで交換可能です。
ージップベイツ 公式HPより引用
ボトムゲームの攻略ができるとボウズ知らず!の印象です。魚はボトムに集まっていることが多いですし、ボトムにいるカニを模倣しているなら釣れる気しかしない!
- 干潟のクロダイ・キビレを狙うスペシャルワン
シンカーの位置を稼働させることによって、自分のしたい釣り方ができることも魅力の一つですね。
かなり良い評判が目立ちます
Mリグ専用ルアー第四の刺客。
ジップベイツ社「C-BREAM」(シーブリーム)
エニグマに始まり、ダイワ社「シルバーウルフ」、ティムコ社「ミニグマ」に続くMリグ専用ルアーの登場です。
低活性の冬の時期でも釣れるとなると、期待持てる気がします。
浜名湖と沖縄は釣りの系統が似ている
ベイトのサイズ感
ボトムの根の荒さ
共に沖縄、浜名湖の釣りは共通するものが多いです。
ベイトは5cm前後が多く、ハードなボトム。
シャローエリアでの釣り。
そういった意味では、浜名湖でテストを繰り返し作られたルアーは沖縄での釣りの攻略にも使えるかと思います。
牡蠣殻エリアや根をゆっくりと這うようにランガンしていくことが、釣果を伸ばすポイントです。
ネットショッピングでは少量置いてあるようです。アマゾンでは極たまにしか見かけず、楽天ならちょくちょく見かけます。
気になった方は覗いてみてください♪
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