冷たいアイスコーヒーの決め手は銅製マグ!

いつでも美味しいアイスコーヒー。

スッキリとした味わいで、ついつい何杯も飲んでしまいます。

初夏から晩秋までは特にアイスコーヒーが美味しい季節。

だけど、おしゃべりしてたり作業してたりすると美味しさ半減。

もうちょっと冷たさを長持ちできればな

 

冷たいアイスコーヒーの美味しさは格別なのに!

なんて思ったことがありませんか。

冷たいアイスコーヒーを更に!美味しくするアイテムが銅製のマグなんです。欲しすぎるので自分のためにもまとめます。

銅製マグの魅力

まずね、見た目がおしゃれ。

カフェや、喫茶店で頼んでくるとグラスか、銅製のマグのどちから。そして、圧倒的におしゃれなお店や高級感のあるお店で出される、アイスコーヒは、銅製のマグに入れられてきます。

おしゃれさが自宅で手に入るって最高じゃないですか。

でも、おしゃれさが手に入れられるだけじゃなくて、高級店で銅製マグを使われるのは見た目の問題ではないです。機能面から圧倒的な支持を得ているんです。銅製マグは機能面がいい!んです。

銅製マグの機能の何がいい?!

端的に言ってこの2点が銅製マグのすごいところ

  • 飲み物が取っても冷える
  • 飲み口までも冷えていて、口当たりがいい

銅製マグは銅の素材による得られる力がもうほんとすごい。

銅の特性

えっと、銅の特性としては熱伝導率がいいに着目できます。

熱伝導率がよいということは、冷たいものをより冷たくすることができるんですね。

マグを触れとキンキンに冷えていてそれだけで清涼感が得られます。

更に、アイスコーヒーを飲むその唇に触れた瞬間の清涼感。

暑い時期に感じる「涼」を入れ物を変えるだけで感じることができるんです。

アイスコーヒーだけでなくお酒にも

そんな、冷たいものを冷たいように飲める。

ということはアイスコーヒーに特化しているわけではありません。

自宅で作るカクテルや、ロックで飲んだりするウィスキー。そんなお酒とも銅製マグの相性は抜群です。

冷たいものを飲みたい時期に、冷たい入れ物で感じる涼。

こんな素晴らしい銅製マグは結構、お安く手に入れらます。

今の時期、手にしてみてはいかがでしょうか。

銅製マグのおすすめ

銅製マグは熱伝導率が良いことがポイント。

夏の清涼感について伝えてきましたが、逆を言い換えれば冬のホットコーヒーは口元アツアツ!

夏のアイスコーヒーも、カクテルも。注意しないといけないのは銅製マグの容量です。

見た目が可愛いからと言って、小さいマグを買ってしまうと氷も全然入らない、飲み物も全然入らない!ってことになってしまいます。

つまり、銅製マグの必要容量は氷を入れたことを前提に考えるべきで、具体的な容量は350ml程度入るマグサイズがベスト。と言えます。

もちろん、一回でたくさん飲みたい人であれば500mlなどの容量大き目もアリです。

注意願いたいのは小さめを買うな、大き目を買っとけ。です。

アイスコーヒーやロックで飲むウィスキー。

ビールの冷たさ、爽やかさ。

色々ちょうどよく良む飲めるのは350ml程度の銅製マグであると思います。

燕人の匠 銅製マグカップ 500mL AB-226

こちらはスノーピークでお馴染み。金属の加工では日本でもここの商品がNo.1。

夫婦で恋人と美味しい時間を過ごすペアタイプ。ここのサイトによく来てくれる釣り人さん、釣り具以外にもたまにはこういうの家族サービスとして用意してあげると奥様は絶対喜びます。

キングオブ、ベスト容量マグカップ。価格も手頃。

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