ユーチューブを見ていて衝撃を受けました。
もろに影響を受けました。
サイトで釣れるなんてめちゃくちゃ面白そうじゃないですか。
童心のようなドキドキを持って釣りができるってヤバイ。
で、実際に言って感じたこと、仕掛けをまとめておきます。
この動画投稿した方も言っていますが、
風の強い時はチニングで使うワームやルアーがは使いにくい。
そんな時こそ、この餌を使ったサイトのチニングが楽しいみたいです。
ということで、餌ングって形でナイトゲームで楽しんできました。
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ナイトで試した結果、気をつけなくてはならないことが!
結論から言って、ナイトゲームならワームの方が釣れます。ルアーの方が釣れます。
サイトで見つけることはできませんでしたが、同行者とバイト回数、釣り上げ回数を比較した結果、餌の方が3パーセントくらいバイト率が上がる。くらいです。
夜にボトムをズル引くような釣りをすると、チヌが逃げていきます。
ナイトで餌を使ったボトムズル引きはやめておいて、放置しておく方が良いかと結論つけます。
かに餌をつけて気づいたこと
デイで使ってわかったことをまとめておきます。
中層を漂わせる、など基本変なアクションをさせるとチヌが逃げていきます。99パーセントは逃げます。
なので、チヌより遠目に落としゆっくりとズル引いて、気づいたらステイ。
ステイで食ってくれることをジッと待つ。
気配を釣る釣りが取っても重要に感じました。
用意しておけって道具と針と餌
気になる針と重りのつけ方は、この針と重りを使うのがオススメです。
動画の方もこちらを使用し、私もこれを使いました。使い勝手よしです。
ガン玉はいろんなサイズが入っているのがオススメです。
風の強い日、ルアーがうまく使えない日だからこそ行う、サイトで見えチヌ。仕掛けが扱いやすいように重りを自由に選択できた方が良いです。
テレスコロッド。いわゆる伸ばして使うロッド。
海を見てチヌがいるところを探して、歩いて釣るサイトで見えチヌを釣る。さっと片付け、さっと持ち歩ける。
探して取るためには、テレスコロッドが完全に部が上がります。
マルチピースの組み立てるロッドより、ワンピースで長い竿を持ち歩くよりも、テレスコロッド。
とにもかくにも機動性が大事なのがこの釣り。
大事なのはHG(ハイギア)のリールが良いです。見えチヌが多いところはストラクチャーなど障害物が近くにあることが圧倒的で、すぐに剥がせる巻き取り量が多いリールの方が釣り上げ確率が上がります。
コスパがいい!リールとしてはストラディックがベストであると思います。
また3000番台であれば、50cm近くにもなるトルクフルなチヌもあげることができます。ドラグ力の小さいリールで逃げられるより、しっかり取れるようにに3000番台のリールがオススメです。
釣ったものの抜き上げられない!では困りますよね、よく行くつもりの堤防など足場の高さを考え用意しておきましょう。大体5mもあれば十分な場合が多いと思います。
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