vol2住宅つくり学びをまとめていく。土地面積のボーダーは200m^2

家が欲しくて、

自分にとってのベストの家とは?って考えた時に、

私としては立地の良さってのが大きいかなって思ってます。

都心に近ければ近いほど便利だし、何をするにしても都心であればあるだけイベントも多いし。

売却ってなった時にもお金になる方がいいし。

例えば庭って本当に必要?って思っちゃいます。

庭でバーベキュー?本当にやる?っていうか、過去10年間に庭でバーベキューって何回やった?

もしやっていたとして、それってベランダでは妥協できない内容?玄関先でもやれなくなくない?

ってなると、やっぱり庭ってあんまり必要でなくて、むしろ立地が良いって方が長く愛せる土地かなって思っちゃいます。

で、結論でいうと、坪80坪。

えっと、200平方メートルを超えると税金がばか高くなります。

古い家があったとして、年間15万近く。

家がないと仮定すると200平方メートルの坪80は、年間での税金は80万になっちゃいます。

日本の法律的に200平方メートルってのがお金持ちのボーダーなので、坪80ってのがボーダーです。

で、

坪80って本当に必要な土地なの?

家を建てた余りで、本当に坪数いる?っての。だったら駅近とかの方が使い勝手がいいんじゃないかなって思っちゃうわけです。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください